2025/3/13の福島民報朝刊に当社の記事が掲載されました。
この記事では、福島工業専門学校との水素センサー開発に関する共同開発契約について紹介されています。
現在、福島高専の近くに当社のいわきR&Dセンターの準備をしており、より一層福島高専と密接に協同できる体制を整えております。
水素センサーに関して福島高専との共同開発契約は事業化への第一歩ではありますが、創価大学発ベンチャーとしてさらに大きな飛躍を目指してまいりたいと思います。

創価大学で発明された水素センサーを本格的に製品化・事業化するための開発を行う予定です。
福島高専との共同研究内容は水素ガスを使用している箇所(自動車や水素タンク等)に適した製品形状・性能・製造の効率的構成法について、特に光ファイバー周囲の膜構造の視点から製品化の手法を確立させることを目標としています。

創価大学では様々な様式の水素センサーを発明してきました。
気になる方はこちらをご覧ください。